今日から掃除が好きになる!掃除をする8つのメリット
2019.04.22
お掃除コラム

「掃除があまり好きじゃない……」
「できればやりたくない……」
そう思っている方は多いのではないでしょうか。
こまめに掃除をしたほうがいいのは分かっていても、面倒な気持ちが勝ってしまい、ついつい後回しにしてしまうこともありますよね。しかし、掃除のメリットを理解することで、今まで嫌いで避けていた掃除に、意義を見出せるようになるかもしれません。
今回は、掃除をするメリットと、日々のお掃除が楽になるコツをご紹介します。
掃除嫌いを克服したい方は、本記事を参考に掃除のやり方を工夫してみてください。
掃除をするメリットを知ろう!
掃除は確かに手間がかかる億劫な作業ですが、スポーツやダイエットと同じく、面倒を乗り越えることで得られる恩恵があります。
初めに、掃除のメリットについて具体的に説明します。
ストレス解消
物が散らかっている部屋、ホコリやゴミがたまった部屋では、精神的にリラックスできないものです。部屋が慢性的に汚れていると心身の疲れが取れにくくなり、パフォーマンスが落ちやすくなります。
また片付いていない部屋では、何がどこにあるのかが分からず、必要なものがある場合は、その都度部屋中を探し回らなければなりません。
物を整理整頓して部屋をきれいに保つことで、こうしたストレスから解放され、心身のパフォーマンスやコンディションを高めやすくなります。
出費が減る
「在庫がないと思って買ったのに、家にたくさんストックがあった……」
「なくしたと思って新しいものを買ったのに、掃除をしたら前に買っていたものが出てきた……」
こんな経験はありませんか?
すでに所持しているにもかかわらず、単に「見つけられない」というだけで同じ物をいくつも購入するのは、出費の無駄でしかありません。小さな出費でも、積み重なると意外と膨大な額になるものです。
掃除をして、家の中が片付いていれば、どこに何があるのかを把握できるので、無駄な買い物を防いで出費を減らすことができます。
時間の節約
なくし物が多くなると、探し物が増えるものです。いざ使おうと思ってもなかなか見つからないペンや鍵、スマートフォン、あるいはテレビのリモコンなど、1日に1回、合計で5分の探し物をするだけで、1週間で35分のロス。1年に換算すると、実に30時間25分もの時間を探し物に充てていることになります。
さらに、人生80年とすると、人生のうちの101日9時間20分もの時間を探し物に使うことに。1日のうちの探し物時間が5分でなく10分だった場合は、倍の202日18時間40分もの時間を無駄にすることになります。
探し物で無駄にしてしまっている時間を、もっと有意義なことに使いたいですね。
集中力がアップ
勉強や仕事をしようと思っても、出しっぱなしの雑誌が目に入ってつい雑誌をめくったり、食べかけのお菓子をつまんでみたり……。部屋が散らかっていると、周りのものが目に入って集中できないことがあります。
きれいに整理整頓された部屋では、余計なものが目に入らないため、目の前の勉強や仕事への集中力を高めやすくなります。掃除や整理整頓は、自分自身の能力や成果を向上させるためのプロセスでもあるのです。
健康によい
ホコリにはウイルスや細菌、カビ、ダニなどが含まれており、健康に悪影響を与える可能性があります。知らず知らずのうちにホコリを吸い込んでいると、ハウスダストアレルギーや咳ぜんそく、ひどい場合には肺炎を引き起こす原因になることも。
掃除でホコリも取り除けば、部屋の空気が清潔になり、健康維持につながります。
精神衛生によい
掃除で行う反復動作は、幸福ホルモンと呼ばれる「セロトニン」の分泌を促すことが脳科学的に分かっています。セロトニンは集中力を高めたり気分を落ち着かせたりする効果があるといわれており、やる気や気分などメンタルをつかさどるホルモンの一種です。
また、掃除には鬱や落ち込みなどを改善する効果も期待されています。
部屋がきれいになると気分がよくなりますし、人を招きたくなるものです。落ち込みやすい方は、ストレス解消も兼ね、大掃除で心機一転するのもいいですね。
防犯効果
侵入窃盗罪の中で、もっとも発生件数の多い「空き巣」は、防犯対策がしっかりなされていそうな、手入れの行き届いた家屋への侵入を嫌うといわれています。
一事が万事ではありませんが、屋内の手入れが行き届いていない家は、屋外の手入れも十分でない場合が多いでしょう。掃除は防犯対策の第一歩と考え、安全のための掃除を習慣づけたいところです。
QOLの向上
ここまでお話ししたとおり、掃除にはストレス解消や集中力アップ、メンタルやパフォーマンスの向上のほか、時間やお金の節約や防犯といった効果まで期待できます。
掃除は心身の健康に貢献するだけでなく、実利的な側面もあり、QOL(クオリティ オブ ライフ)を直接的に左右する行為といえるでしょう。
雑菌やハウスダスト、ウイルスの駆除による衛生管理だけでなく、整理整頓された空間で過ごす気分のよさや、暮らしを最適化して合理的かつ効率的なライフスタイルを実現することで、生活に伴うあらゆるコストパフォーマンスが改善されるのが、掃除の大きなメリットです。
掃除を習慣化する4つの方法
掃除のメリットが理解できても、継続できなければ意味がありません。
掃除を習慣化するための4つの心得をご紹介します。
完璧を求めない
「毎日必ず掃除をしなければならない」というルールを作ってしまうと、忙しい日などルールを守れなかったときに、挫折してしまう可能性があります。
完璧を求めず、忙しさや体調に合わせて掃除の時間を短くしたり、「最低でもこれだけはする」といった妥協点を決めておいたりすると、長く続けやすくなります。
掃除をするタイミングを決めておく
掃除をしやすい時間を一日のタイムスケジュールに組み込んでおくと、掃除を習慣化しやすくなります。
また、月曜日は玄関、火曜日はトイレなど、曜日によって掃除をする箇所を決めることもおすすめです。
掃除グッズを利用する
掃除の手間をぐっと減らせる便利な掃除グッズを利用しない手はありません。
テラモトが販売する「フラワークリーン」は、さっとひと拭きするだけでホコリを除去できるハンディワイパーです。S字フックに掛けてよく使う場所に置いておけば、汚れが気になったときにすぐに拭き取ることができます。
汚れても洗って繰り返し使えるので、ランニングコストもかかりません。
また、玄関周りにはホウキとチリトリがセットになった「Sweep」が便利です。Sweepはおしゃれな見た目で、玄関に置いてもインテリアの邪魔にならず、落ち葉やゴミが気になるときにさっと掃き掃除ができます。
周りに宣言する
「掃除を頑張る」と周りに宣言すると、一人で取り組むよりも挫折しにくくなります。家族や友人への宣言でも、SNSでの発信でもよいでしょう。掃除のアドバイスや励ましの言葉をもらえることもあり、モチベーションのアップにもつながります。
まとめ|汚れは気付いたそのときに掃除しよう!
きれいな家、きれいな部屋での生活は、気分もすっきりし、心身の健康につながります。
汚れがたまればたまるほど、掃除は大変になります。汚れに気付いたそのときに、さっと掃除をすることが掃除の負担を減らすコツです。
本記事で紹介したような、便利な掃除グッズをすぐに手に取れる場所に置いておくと、掃除がより手軽で身近なものになります。気付いたときにすぐに汚れを取り除くことができれば、掃除も楽になり、きれいな空間を保つことが楽しくなりますよ。
掃除のハードルがグンと下がる便利な掃除グッズを、ぜひ試してみてください。